展望の話。 [最近のこと。]
彩嬢が結婚してからというもの、こいたち自身も結婚を意識するようになりました。いや、今まで全くしていなかったわけでもないのだけれど。
人生で、結婚のチャンスがあったのは2回。1回目はしなくてほんと良かった。2回目は、実際したとしても2〜3年で破綻しただろうな。
これまであたし自ら付き合っている人との結婚どうこうを考えたことって実は一度もなくて、相手に言われて「ああ、そういう対象なのね」と思うことばかりでした。相手が本気かどうかは別としてね。つーか、冗談でそういうこと言う奴は好かんよ。
で、これまで年相応に色んな方と付き合ってみたけれど、なんかこう、「この人となら、無理せずやってゆけそうだな」と思えたことが実は一度もないことに、あるとき気付きまして。
それからは、「この人となら結婚してもいいかも」と思えるような人としか付き合わないと決めたのですが(付き合ってみて評価が変わることも有り得るわけだが)、そうしてみたら、誰とも付き合えなくなってしまいました。
自ら門戸を狭めすぎたか、と思いその条件をはずしたらすぐに彼氏が出来ましたが、やっぱなんか違うな、と思い、すぐに別れちゃいました。
これはもう、結婚できないってことで決まりですね。うん。
まぁ、自分が幸せだと思えるなら何でもいいのさ。
脱却と忘却。 [最近のこと。]
今日、佐藤優(まさる)氏と鴻上尚史氏のコラムを読んで、感ずるところがあったので、それについて書いてみる。
何に対しても言えることだけれど、教えられていいと感じた方法をそのまま実践するのは、あまり効果的ではない。
第一の理由は、教えられたらその通りに出来るのかといえば、そうではないから。その通り実践すれば確かに良い方法でも、そうした筈なのにうまく出来なかった人というのは大抵が「他の見積もりは多少甘くても、ここだけは絶対に甘くしちゃ駄目」な所のみ、その通りに出来ないものであるから。
第二の理由は、人の言ったことそのままをやっていては、いつまでたっても自分自身で何も出来ない人間のままだから。
人生がどん詰まりだと感じている人は、周りが全く見えなくなっている。
思考は常にネガティブな方へ走り、どん詰まりから抜け出すために差しのべられている手に気付けない。
あたしも実際そんな時期があって、ついにはもがくことすらやめてしまいそうになった。
思考の停止は、人間をやめることと同意だと思う。
まずは人の意見に触れること。そこから何かを得ることが出来れば、袋小路にも、抜け穴が見い出せるはず。
それが絶対出来ない人間なら、もう何もかも捨てちゃった方が楽だと思う。いっそ人格さえも。
思考は人間の命だ、という話。
☆ついで☆
文面を見て、あたしのことを男だとずっと思っていた方が居たようです。
一人称やら語尾の丸みを付けないと、男っぽく感じる文体なのかしらね、ここは。
過去。 [最近のこと。]
あの時ああしとけば良かった、とか、ああしたかったとか、そういうのがこいたちは嫌いなので、どっちか迷ったら大抵のことはやってみることにしている。やらなきゃよかった、ということは実は無くて、失敗することで初めて自分の分というものが客観的に分かるようになるんじゃないかという思いがあるから。
やりはじめるのは誰にでも出来る。やり遂げるのは無理。物事のてっぺんが見えることは無いから。
だったらあたしは自分の限界が知りたい。
しまった、と思うことは多々あるけれど、やってしまったことはどうしようもないので、反省はしつつ、でもそれ以上振り返ることはしたくない。実際戻れる訳じゃないから。
たまに、過去に戻れたらどうなるのかなということを考えることがある。でもきっと、戻る前である「今」のようになるんじゃないのかな。選択をしたのは時ではなく、自分なのだから。
ただ実際、もし本当に過去に戻れるようになったら、きっと色んな所を修正しようとする人が沢山出てくるだろう。あたしも実際、しようとするかもしれない。
ただやっぱり、修正しても修正しても綻びは必ず見付かって、それを繕ってもまた新たな綻びが見付かる。あそこがああなったら、ここもこうしたい。てっぺんが見えないって、そういうことを言うんだと思う。
世の中で自分の頂上を追い求め続けるよりは、自分の出来ること、出来ないことというものが分かる方がずっと幸せに過ごせるんじゃないのか。時間を好きに出来るようになったことで、逆に時間に縛られなきゃ物事が進まなくなってしまうことも有り得そうだ。
結局いつもこの結論が出て、それなら今のままがいいやと思う自分がいる。
時は金なりと言うけれど、戻れないからこそ価値があるのよね、きっと。
近況(再)。 [最近のこと。]
こんにちは。読者もほぼ居なくなったかしらということで、ようやく更新したいと思います。
さすがにカウンターが1日200以上回るのはちと異常な気がしたので(ここの内容的にね)、暫く離れてみました。
最近のこいたちは、なんだかんだでやっぱり忙しくしております。内定もらった中から忙しい業種をわざわざ選んだので、当然と言えば当然ですが。
で。
まだ企業の戦力と言うには大分早いのですが、それなりにやっております。周りに「この仕事向いてるよ」と言われたりして、調子に乗ってみたりみなかったり。まあ、なんでもいいのさ。
最近、こいたちは私生活であんまりパソコンをいじらなくなって、携帯でちょっとネットをする程度になりました。ま、仕事でパソコンとにらめっこしているからというのもあるかもですね。
久し振りに書いたら色々書きたいことを思い出したので、きまぐれでちょろちょろ更新する予定です。はい。
最後に。
気まぐれなあたしを待っていてくれた方、ありがとうです。ではまた近いうち…
順番。 [最近のこと。]
物事には順番というものがある。
あるのは分かっていても、なんとかそれを変えたいと思うときもある。
大事な存在に、先に死なれるのは厭。辛い思いはしたくない。寂しいのも厭。
我儘だって分かってるし、仕方のないことだと理解もしているつもりだけど、どうしても現実が飲み込めない。
待合室にいるのがとても辛い・・・・
ばたばた。 [最近のこと。]
ここのところ毎日ばたばたしておりまして、ここの管理もおぼつかないです。
コメントやら何やら、返してなくてすみませぬ。そのうち落ち着いたら更新等もしますです。はい。書くことないけど。
踏み台。 [最近のこと。]
あたしの幸せはいつも、誰かがあたしの踏み台になることで手に出来る高さにある。
その時はそんなこと気付かなくて、いつの間にか幸せがあたしの手の内にあるのだけれど、幸せを手にふと後ろを見ると、あたしに踏みつけられ潰れた人が転がっている。
その度あたしは怖くなって、手にとった幸せを握り潰しそうになる。
すると誰かが手を差しのべて、それを止めてくれる。
ありがとうと言おうと思っても、あたしの幸せの代わりにその人の手は潰れてしまっていて、やっぱりあたしは怖くて逃げてしまう。
あたしの踏み台にされた人は、あたしの幸せの犠牲になった人は、一体何を思うのだろう。
何よりそれが一番怖いのだけれど、あたしの幸せはそれと引き替えに得られる物。
幸せがそこにあったとき、あたしにはそれを受け取らないという選択肢も、手にしたそれを投げ出す権利もないのだ。
人の苦しみとあたしの幸せは一体で、あたしがいる限り、あたしの周りの皆が幸せになることなんて出来ないのかもしれない。
そんな筈はないのだろうけど、そんなことを考えてしまう。
いわゆる普通の生活。 [最近のこと。]
ご無沙汰しております。こいたちです。
最近やたら雨が多くて、洗濯するかどうか毎日迷います。
最近のこいたちは何をしているかというと、まぁ毎日会社に通っているだけです。家に着くと、すぐに寝ちゃう日が多いです。肉体労働じゃないのですが、家に帰ると途端にぐったりしてしまいます。気疲れってやつでしょうか。
で、毎日会社で何をしているかというと、ただ単に研修を受けているだけです。具体的には.comMasterやら初級シスアドの試験勉強、あとはアルゴリズム、C言語。Cはさらっと流すだけみたいで、すぐにJavaに入りそうです。
そういえば。就職して初めて、あたしは学校にはとことん向いていない体質だったんだな、と気付きました。
朝起きて、夜寝る。これだけのことが、幸せで幸せで仕方がないのです。と同時に、学生時代、よくあんな生活してたな〜、とも思います。学生にして実際社会人になったときの初任給より稼いでいたなんて、なんだか信じられません。ほんの2ヶ月前まで、毎日そんな生活してたのよね。
まぁ普段着で通勤しているので、見た目は残念ながら学生のままなこいたちですが、それなりに社会人している気がします。
朝起きて活動して、夕方帰って寝る。こんな生活が、世の中にはあったのよね。
学生の頃のあたしは、なんでこんなことに気付かなかったんだろう。
居場所。 [最近のこと。]
先日、彩嬢が女の子を出産しました。笑顔がかなり可愛いです。そんなわけで、こいたちの携帯待ち受け画像は彼女です。
あたし、子供は嫌いだけど、だいすきな友人の子供は素直にかわいいと思いました。愛着の問題なのかしらね。
で、お祝いのため彩嬢に久しぶりに電話したのです。が、逆に就職を祝われた上、話があらぬ方向に脱線・・・
〇林氏が薬剤師試験に受かったことについてのお互いの見解(彼が勤める病院が怖い、日本の医療はやばい等々。友人だから言えることよね)や、〇林君を取り巻く人々のその後、そしてあたしの就職先について…
で、そうだろうなぁと物凄く思ったことをひとつ。
「仕事が続くかどうかって、内容とかきつさ云々じゃなくて、実は人間関係が問題だよね」と彩嬢が言いました。
実は、あたしもそれだけが気になるところだったりするのです。
研修も2週間が過ぎ、なんとなくながら同期のキャラも分かってきました。
なにやら皆自由人で、べたべた絡んでくるようなこともなく、適度な距離を保ちながら付き合っていけそうだと思ったのですが。
勤務開始から数日で、早くも仕事に差が出ました。一人だけ、皆のペースについてこれなくなっています。
仕事が出来るとか出来ないとかって、生まれつきのものだと思うのです。ただ、仕事が出来ないということは他のことでカバーが出来るものだとも、あたしは思います。実際、今までのあたしがそうだったから。
周りに可愛がってもらえれば、多少のことは許してもらえるし、それなりに頑張っているところを見せれば、出来ないなりに認めてもらえるし。他の人が気付かないことを代わりにやってもいいと思うし、それも無理ならせめて周りの関係に気を遣って、人間関係を整える役割を担えばいい。
とにかく自分の役目をそこで見付けることが、自分の居場所を作る事にも繋がると思うのです。
でも、あたしはそうやって自分のことばかりを考えて生きてきたから、いざそれらのことが全く出来ない人をフォローしてゆかなければならない立場になってみたときに、どうしたら良いか分からないのです。
あたし自身人より仕事が出来るわけじゃないから、ああしろ、こうしろ、と指示できるわけではないし、かといって、彼を育てるだなんておこがましいこと考えられる訳がない。
先輩に相談したら、「彼の能力に合った仕事を与えて、彼をを上手に使うしかない」と言われました。
それしかないのでしょう。
いつでも上に立つ人間は必要で、今現在、その役目を言い遣ったあたしがしっかりしなきゃいけないのも分かる。
でも。彼に自ら仕事する能力が無いように、あたしにもリーダーになるような能力はないと思うのよ。
これからどうしていけばいいんだろう。
卒業。 [最近のこと。]
明日は卒業式です。が、遠足の前日に熱を出す子供同様、あたしも現在熱を出しております。しかも超ハスキーボイスで、電話をかけてきた母には「間違えました」とか言われてしまいました。メモリーからかけて、間違える筈がないっての。
まぁ、そもそもそういう行事が苦手なので(というか、その後の写真撮影会?が物凄く面倒なので)、丁度いいかと。
とりあえず、両親たっての希望のため、後日袴の写真だけはとってこようと思います。
とにもかくにも、なんとか卒業することが出来るのは、周りの方々の助けによるものが大きい、というか殆んどです。
大学の友人5名。あなたたちのお陰で、単位が揃いました。本当に感謝しています。悩みがあるときは連絡してください。ゴハンが食べたいときは、いつでもおいで。すきなもの作ったる。
居酒屋の面々。とろいあたしに、仕事を教えてくれてありがとう。働いている間、外では辛いこと一杯あったけれど、おいしいまかないと、皆の優しさに救われました。
家庭教師先の久美子ちゃん。合格おめでとう。夢に、確実に一歩近付いたね。いつも美味しいおやつやお茶、ごはんをありがとう。休憩時間のおしゃべり、かなり仕事を忘れていました。仕事と言いつつも、久美子ちゃんの部屋はあたしが素でいられる数少ない場所になってしまっていたので、なんだか寂しいです。まぁ、困ったとき、タダ酒が飲みたいときは連絡くださいな。
〇林君(以後、おすし)。ほんと、感謝の気持ちでいっぱいです。何度もドロップアウトしそうになったあたしがなんとかここまで来れたのは、おすしのお陰です。あたしの八つ当たり相手は大変だったと思うけれど、いつも文句ひとつ言わず聞いてくれてありがとう。それにしても、いつも物凄くいいタイミングでメールしてくるよね。そのせいで、長時間あたしの泣き言電話やらメールやらメッセに付き合うはめになっていたのは気付いていたのかしら?まあとにかくありがとう。
そして、彩嬢。結婚おめでとう。バイトやらなんやらでなかなか顔を見に行けなかったのだけれど、ゴールデンウィークこそは、その麗しいお顔を拝みに参りたいと思います。彩嬢にはいつもみっともない姿ばかりを見せているので、会う度なんか照れ臭いのだけれど。それにしても、ハグを求められるのもなんだか照れてしまうのは何でだろうね。何故仲良くなったのか分からないくらい、お互い性格が違うのだけれど、これからも彩嬢とはうまくやっていけそうな気がします。今後ともよろしくです。
ということで。あたしはゴハン食べてゆっくり寝ます。皆様、よい卒業式を・・・・






